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子どもと手を繋いでいますか?

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こんにちは、みそおじです。

皆さんは最近子どもといつ手を繋ぎましたか?

まだうちの子は歩けないし、手を繋いだりできないよー!という方もいらっしゃると思います。

今回は手を繋ぐことの重要性について書いていきます。

それでは、今回はこんな感じです。

手を繋ぐことってそんなに重要?

逆に手を繋がないのはなんでなんでしょう。

最近も見かけました。

電車の中で子どもが走り回ったりしててもスマホばかり見ている親。

電車から降りる時、ホームと電車の間のわずかな隙間も子どもにとっては大きな溝なのに、子どもに早く降りろと急かす親。

踏切の遮断桿付近まで子どもが走って行ってるのに、「それ以上行ったらダメだよー」って言うだけで、スマホばかり見てる親。

なぜ手を繋がないのか。

下手したら死亡事故に繋がる恐れもあります。

親は保護者。子どもを守ってあげないといけませんし、まだまだ小さく何をしでかすかわからない年齢。大切なのはスマホではなく手を繋ぐことです。

手を繋ぐことによる効果はあるのか?

もちろんあります。日常で赤ちゃんが指を握ってきたりしたら、優しく握り返してあげてください。これだけでも、親子の絆を深めたり、スキンシップになるのです。

歩けるくらいになると、握られることで安心する子もいます。

手を握って繋ぐことは子どもの安心感に繋がっているのです。

手を繋ぐ、そんな些細なことですが、言葉が話せない赤ちゃんにとってとても重要なことなのです。

親の存在を一番身近に感じることのできる行為ですので、手は頻繁に繋ぐようにしましょう。

手を繋がないとどうなるのか

少し前にも書きましたが、死亡事故に繋がる恐れもあります。

赤ちゃんは好奇心旺盛。なんでもテイスティング、なんでも触れたい。毎日が新しい発見です。

勝手にどっかにいって迷子になったり、あってはいけないことですが、踏切の遮断桿を潜り抜け電車に撥ねられたり・・・そういうことが現実にあるのです。

 

また、赤ちゃんは親からのスキンシップを受けないと情緒不安定になったりします

親が手をギュッと握って守ってるよーと安心させてあげることで落ち着くこともあります。

 

最後に自分勝手な行動をするようになります

親を信頼しなくなり、自分のことは自分でする!というのがインプットされ本能的に自分が一番になります。

こうなると親の言うことを一切聞かず、わがままで自分勝手な子に育っていってしまいます。

そうならないように、手を繋いで信頼関係を築きましょう。

最後に

日々の日常で赤ちゃんとスキンシップは取りましょうね。

僕はよく高い高いや、おでこにチュー、頭のにおいを嗅ぐ(これはただの変態かもです)をしたりしてます。

僕は息子が今後どのように育っていくのかは、親による影響が大きいと考えています。

パパもママも仕事や育児で疲れてると思いますが、一日一回くらいは「ぎゅーっ」ってしてあげてくださいね。

赤ちゃんが一番信頼してるのは間違いなく親なのですから。

さて、手を繋ぐ気になりましたか?赤ちゃんへの愛情、忘れていませんか?

思い出したなら、手を繋ごう!