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レトルト離乳食【ベビーフード】を手抜きと思っていませんか?

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毎日子育てお疲れ様です!みそおじです。

皆さんは使っていますか?ベビーフード。

ちなみにうちはご飯とベビーフードと手作りの組み合わせです。

1日に1食くらいの割合で食べています。

え?ベビーフードなんか使って手抜きしてる?

そんなこと言う人いるんですか?

いるんですよね、現実に。

そんなベビーフードについて今回は僕の思いを書いていこうと思います。

まずはメリットとデメリットから。

ベビーフードのメリット

1.時間がない時でもすぐできる

これが1番のメリットだと思います。

毎日の家事に加えて、子どもの相手、買い物。

忙しすぎて毎日あっという間ですよね。

忙しいと心に余裕がなくなりイライラすることもしばしば。

少しでも休憩時間を増やせればストレスも軽減されると思います。

2.いろいろな種類がある

ベビーフードには様々なものがあります。

味もたくさんありますし、栄養面も考えられています。

特に僕が便利だと思っているのが、弁当シリーズ。

お出かけの時に便利なんです。

和光堂の弁当はスプーンも付いています

何より荷物がかさばらなくて控えめに言って最高です。

3.栄養素が一目でわかる

手作りのものだと不足しがちな栄養素が少なからず出てきます。

ですが、ベビーフードの裏面には

栄養素がどの程度含まれているのか一目でわかります。

またレバーとか、食べにくいものも食べることができます。

ベビーフードのデメリット

1.値段が結構する

1個平均100円程度ですが、3食すべてベビーフードにすると

1日300円、1ヵ月で約1万円ほどの出費になります。

おむつを筆頭に、ベビーフード、保湿剤に、おしりふき。

何かとたくさんのお金がかかります。

少しでも出費を抑えたい方は、1歳を過ぎたら

食べれそうなものは大人と一緒に食べましょう。

あ!もちろん味付けは薄目で、油は少な目にしてね!

2.たまに硬すぎたり柔らかすぎたりで食べてくれない

うちの息子はハンバーグがかなりの確率で食べてくれなかったりしました。

もちろん月齢に適したベビーフードです。

ですが、舌触りが悪いのか、硬すぎるのかわかりませんが

食べたと思ったら、口からペッと出してしまうのです。

ご飯はパクパク食べてくれるのですが

ハンバーグやら、少し硬めのものは食べませんでした。

個人差が出そうですが、多々あることかと思います。

過去に和光堂とキューピーの離乳食比較してますので

きにな合わせて

3.添加物が入っている

恐らくどのサイトにも出てくると思いますが

添加物の問題です。

ベビーフードって結構味が濃かったりします。

和光堂の離乳食は味が薄めだったのですが

キューピーのほうは少し味が濃かったように感じました。

味付けや食品の保存には添加物が使われていたりしますので

1日すべてベビーフードは個人的には少し眉をひそめます。

赤ちゃんのことを考えると、1食くらいがいいのかな?って。

この辺りは自分が気になるのか、ならないのかに左右されますね。

えー・・・それじゃあどうするのがいいの?

使い分けをキッチリするといいかと思います。

どういう時に使う、使い方はどうするか明確にしています。

僕の家は1日1食はベビーフードを食べさせています。

パパとママのメンタルを守るためでもあるのです。

料理作っていると、足元でちょろちょろされると

マジでストレスなんですよね。

あとはどちらかが体調不良の場合の非常食用ですね。

人間体調が悪い時って絶対にあります。

そんな時どちらかが1人で子どもの面倒を見るとなると

かなりの重労働です。

少しでも自分の体力回復に時間を使いたいので

こういう時は迷わずベビーフードです。

3食ベビーフードも可です!!!

このようにうちの家ではキッチリ決めてますよー。

それがいいのか悪いのかはわかりませんので参考程度に。

今回はここまで!

ベビーフードは悪いものではないですよ!

自分の中で使うタイミングをしっかり決めて

育児の手助けをしてもらいましょうね!

ってことでした。

ここまで見てくださってありがとうございました。

ほななー