いつもはライフハックっぽいことをブログに書いていますが、今日は少し実体験を書いていこうと思う。

ただただ書いていくだけなので、暇で暇ですることがない人は読んで時間つぶししてくれたらある意味うれしいです。

今回は堅苦しく書かずに、かなり砕けたような文を書いていきますので、読みにくかったらごめんなさい。

はじまりは「わんだふる」だった

うちの子は音楽が好きだ。

3歳頃に一時的にご飯を食べてくれない期間があった。

そんなときにふと流れた「わんだふるぷりきゅあ」の音楽がとても気に入り、それを録画して流すと、ニコニコご飯を食べてくれるようになったのだ。

その次のシリーズのキミとアイドルはあんまり好きじゃなかったのか、ノリノリになってくれなかったので、しばらくわんだふると一緒にご飯を食べていた。

月日は流れ、現在6歳になったわけだが・・・

キミとアイドルはあんまり見なかったのに、「名探偵プリキュア」はめっちゃ見るようになっていた。

私も仕事が休みなら一緒に見たり、仕事や自治会の集まりで見れない時は、録画したものを一緒にみたり、なんせ私もどんどん名探偵プリキュアが好きになっていた。

そして番組の最後に映画の告知が流れる頃に一言・・・

「えいが、みにいってみたいなぁ・・・」

他の子より引っ込み思案で、自分のしたいことをあまり言わない息子が、やりたいことを言うようになったのか!?

正直、嬉しかった。そして次の言葉が

「ぱぱと、みにいきたい・・・」

プリキュアの映画をパパと見に行く流れに

パ「ママと行ってもいいんだよ?」

息「ママはあんまりプリキュアのわざとかしらんし、あかんわ」

マ「・・・」

この沈黙が、少し怖かったのを今も覚えている。

パ「さすがに主人公の名前は知ってるよね?」

マ「・・・」

地雷を踏むってやつね、これ。質問するべきじゃなかったわ。

てかなんで毎週見てるのに名前すら知らないんだよ・・・。

「つぎのぱぱが休みのひにいくよ!ぜったいだからね!」

そんなこと言われたら行くしかないでしょう!

嬉しい反面、ワクワクとドキドキする気持ちがこうミキサーでミックスされて、よくわからんようななんとも言えない感情ができあがったのだった。

多様性に時代というけれど

1に多様性、2に多様性、3.4がなくてもなんでも多様性。

便利な言葉で、とりあえずそれ使っとけばジェンダーレス?とか何とかなるっていう。そんな言葉。

男も女も関係なく好きなものは好きといえばいい!

それはわかる。でも、もしかしたらプリキュアの映画の話を学校でして、いじめられる可能性があるかもしれないじゃん。

私自身も男はこうあるべきっていう古い考えは捨てるべきだと思っているんだけど、やっぱりなかなか捨てられない。昔からの固定概念って怖いよね。ほんと。

話を戻すんだけどさ、クラスの子に「おまえ、男なのにプリキュア好きなのかよー!うぇえぇえいwww」みたいなこと言われるかもしれないじゃん?

小学生ってそういうとこあるよね。ないかな?私の考えが時代に追いついていないだけ?

今の小学生のコミュニティってどうなってるんだろうね。

当たり前に小学生が携帯とか持ってるんでしょ?うちは田舎だからみんな持ってないけど、仲間はずれLINEグループとかあるんでしょ?こえー・・・。

また話が脱線したので戻すけど、息子が意思表示してくれたことを無下にはできないので腹をくくって見に行くことにした。

大丈夫だ、いじめられたらパパが守るよ。

映画当日までの1週間は気持ちをアゲるためにいろいろした

映画をみるなら最高に楽しくみたい!

初めてのプリキュア映画!めっちゃ楽しんでほしい!

そんな気持ちでいっぱいだった私はいろいろしていくことに。

1.プリキュアクイズ

技の名前や、セリフとかを言い合ったりしました。

予習みたいなものです。

で、思ったのですが子どもってほんまよく覚えてますよね。怖いくらいに。

記憶力どうなってるねん。

2.OP、ED、映画の主題歌とかをいつも以上に聞いたりした

聞きすぎて、大好きになってます。

これがスルメってやつなんですかね?

最初から好きでしたけど、今はもっと好きになりました。

映画の主題歌の曲ほんとにいい曲なんですよ。

3.ふりふりシェイクを購入した

スーパーのお菓子コーナーにいったら売ってあったんですよ。

ふりふりシェイクとかいうやつ。

一つだけお試しに買ったら、これが目が飛び出るくらいおいしくて。

2~3個一気に購入しました。

あれね、粉だけで売ってくれればいいんだけど、それがないんですよ。

結果どんどんたまっていくプリキュアが印刷されたシェイカーたち。

息子は捨てないでほしいという。

このままでは増えていく一方!!

いったいどうなってしまうのか!?

このナレーション、好きなんですよ。ガチンコファイトクラブ流行ってましたよね。

めっちゃやらせでしたけど、好きでした。

やめろ!やめろ!やめろ!!!(暴力はしない)

いざ映画館へ!息子の笑顔と、私の心の変化

映画館の席は半分以上埋まりプリキュアの人気を感じました!

女の子9男の子1くらいの割合でした。やっぱ男の子は少ないね・・・

そんなこと気にしていたのは私だけで、息子はそんなこと気にせずに、映画のスタッフの方から入場者がもらえる「ポチタンミラクルライト」をピカピカさせたり、どこで使うんだろうって嬉しそうにしていました。

あぁ、私はほんとに愚かだ。

息子の好きを心のどこかで否定していたのかもって。

いつまでそんなこと気にしているんだって。

女の子と男の子の比率なんてどうだっていいよね。

息子の好きを応援しよう。

パパもミラクルライト欲しかったな・・・(中学生までの子しかもらえません)

プリキュアの映画で泣く日がくるなんて

お子様は声出しおっけー!

大きなお友達は静かにみようね!!

ミラクルライトの使い方はこうだよー?

そんな前置きがあったりしました。

そして肝心の映画ですが、めっちゃよかった・・・。

おじさん泣いちゃったよ。マジで。涙もろくなったのかなぁ?

FIRST PRISMって曲があるんですけど、流れてきた時にこみ上げるものがありました。

映画館でぜひみてほしい。(ステマじゃないよ)泣いちゃうから。(ほんとだよ)

話を戻して、映画のことなんですが、プリキュアが途中ピンチになるんですよね。

仲間同士励ましあったり、応援してくれー!ってジェット先輩に言われたりして応援するんですけど、みんなちゃんと応援するんですよ!

映画館でこんなに一体感を感じたのは初めて・・・。

もちろんめでたしめでたしで終わるのですが、わかりやすくきっちり終わるのもポイント高い。

ありがちな、「最後のこの意味深な描写は・・・なんだったの?」っていう視聴者の想像にお任せします!っていう感じではなく、キレイにスパッとスッキリ終わります。

息子も没頭していたようで、「え?もう終わったん?早くない?」って言ってました。

プリキュア最高じゃん!人気な理由がわかった気がする

1回映画見に行っただけで何がわかったきがするー!だよ!って思ったあなた。

すいません、ほんとそうですよね。

でも、子どもたちが没頭できる映画、応援できる映画、それって本当に素敵な体験だと思いました。

「せんせい、あのねきいてね」っていうノートに、さっそくプリキュアを見に行ったことを書いていました。

先生がプリキュアの映画を見に行ったのは娘さんが小さい時だったようで、「10年くらい前に見に行ったきりです」っていう返信がきててなんかほっこりした。

また一緒に見に行きたいね。

今度もパパと一緒に行ってくれるかな?

もっと技の名前とかセリフとか覚えますので、なにとぞ御贔屓に・・・!

PS パパはわんだふるが大好きだよ!わんわん!